聞いてください・・・「二子新地」「高津」

東海の売買部、松本 権人(まつもと けんと)と申します。
ご売却をお考えであれば是非㈱東海にお声を掛けて頂きたく、掲載させて頂きました。
というのも、うれしい事ではございますが、わたし、松本がご売却をお任せ頂いておりました物件1か月~3か月で全てご成約済みとなってしまい、正直現在、媒介物件がございません。運もあったかと思いますが全て媒介期間中にご成約させて頂きました。
そういった状況で、弊社ご登録のご購入検討者様には、他業者様の物件に現在紹介させて頂いる状況でございます。しかし、他業者様より出ている物件は、売主様との媒介締結を目的とした価格設定な面もあり、正直高いと感じております。
販売の価格を高く設定してしまいますと、売れる物件も売れず、例えば周辺相場4000万円で決まる物件を、最初に「新規物件4,000万円」という内容で販売開始するのと4,500万円で販売を開始し段階的に値段を下げていき「値段下げました。4,000万円」という内容になった物件とだと、どうですか?同じ金額なのに見栄えが違いますし、どこか「売れ残ってしまってる物件なんだな」と思いませんか?
売主様側に立つのも大切ですが、買主様側の目線に立つのも、資産を効率的に最大限活用させるのに必要だと私は思っております。戦略が大切かと・・

今は、ネットも復旧し大手からある程度の中小企業の不動産会社であれば、ご売却活動はどこも似ております。そこで、違いを見せるのは、地元の不動産かそうでないか。
例えば、あなたが、二子新地・高津に住んでいて、武蔵小杉の事を詳しく説明できますでしょうか。勤務先によっては、出来る人もいるかもしれませんが、ほとんどの人が出来ないと思います。二子新地・高津の事の方が詳しく説明できると思います。
どんなに話が上手な方のお話しだとしても武蔵小杉に住んでいる方が、二子新地をご説明するのと、二子新地に住んでいる人の二子新地のご説明のお話しでしたら、どこか二子新地に住んでいる方の方が信用性があるかと思いませんか?※調べる等除く

不動産会社もそうです。

因みに、二子新地・高津の不動産を探しに来ているのに、渋谷の不動産会社に行きますか?
沿線で選択されている方を除いて、ほとんどのひとは、二子新地・高津で不動産を探しているのであれば、二子新地・高津の不動産会社に足を運ぶと思いませんか。

そうです。
弊社は、二子新地駅前の創業43年目の不動産会社ですのでご登録のお客様は、二子新地・高津限定で探されている方が9割越え。
どの不動産会社よりも、二子新地・高津で不動産を探している方の顧客数・ご来店数は、エリアトップクラスと自負しております。
ご売却をご検討されているお客様は、株式会社東海の売買部松本までご連絡ください。
044-811-1411

㈱東海の販売方法をご説明させて頂きます。

長々となりましたが、一番伝えたい内容と致しましては、取り扱っている案件が全てご成約となり、売却物件が不足しておりますが、ご登録・ご来店のお客様は毎日とは言いませんが、増え続けております。
毎日なんて言ってしまったら、話を盛っているように聞こえますからね。。。

販売の難しい不動産も適正な金額で販売戦略を練れば、ご成約につながります。売れない不動産はございません。しかし、売れる物件も販売戦略を間違えると最大限の資産能力を発揮できず、結果的にあの時にこうしておけばよかったなど、タラレバが付いて回ってしまいますのでご注意を!!

以上。ご検討中の方でも是非に!
しつこい営業はしませんのでお気軽に。