クールビズ👔

皆さん、こんにちは!
売買部の松本です。
さて、暖かくなってまいりましたね~
うん、過ごしやすい!!!

5月も終わりましたが、東海売買部でもクールビズ期間に入らせて頂きます♪
2021年から環境省の呼びかけが廃止されているみたいで、昔みたいに大々的に告知されなくなりましたね。(ニュースでも取りあげてない)
そのため各々個人がクールビズのタイミングが来たら自分たちの判断でクールビズの服装をしていきましょうという事みたいですよ!!笑

ただ、あくまで「クールビズの文化が根付いたから環境省はもう呼びかけませんよ。あとは各自の判断でできますよね。」
ということなのでクールビズ自体がなくなるということではありません。

各々個人がクールビズのタイミングが来たら自分たちの判断でクールビズの服装をしていきましょうという事です。

引き続き地球環境問題への取り組みは変わりませんし、そして、クールビズの実施期間は例年5月1日から9月30日と環境省で告知されていました。
今年は呼びかけが無いみたいですが、例年通りの期間で行えば大丈夫かと!

状況によっては、ネクタイをしていたりジャケットを羽織っている場合がございますので、アシカラズ(>_<)

排水管掃除(‘ω’)

こないだ自宅で排水管清掃を行いました( ^)o(^ )

以前、排水管の掃除をずっと放置していたことで、排水管から水漏れし天井からポタポタ水が垂れてきて以来、定期的に高圧洗浄を行っている管理担当者です(*^^*)
ちなみに、会社でも高圧洗浄が出来るようケルヒャーも購入♪

 

 

 

 

 

 

ただ、こちらの商品は排水管まわりの清掃は出来るのですが、外まで繋がる配管部分に素人が手を出す事には抵抗感があり、結果的に大掛かりな定期清掃の際には弊社提携専門業者に依頼しています(^▽^;)
よってとりあえず、ケルヒャーは共同住宅の清掃と社用車の洗車で活用中。。。

そして先日の排水清掃の話に戻りますが↓↓↓
今回お風呂の排水溝の流れが極端に悪くなり、まずは排水溝まわりをカビキラーでピカピカにしました(^o^)
これで万全♪と思いましたら、数日で流れが悪い(‘Д’)
そこで次に排水まわりであれば高圧洗浄でも!
と、思いつきましたが、排水溝のトラップが細すぎて高圧洗浄パイプが入らない・・・

ん~
仕方ない。。。
専門業者かぁ~と悩んでいたところ、インターネット検索でこちらの商品を発見しました( ^)o(^ )
商品名はふざけた名前(私見)ですが、バッチリ効き目のある『ピーピースルー』♪
排水溝の周りに商品を振って、お湯を投入!
すると、化学反応で泡・熱が起こり、手の届かない部分まで配管がスッキリ(@_@)

これは!かなりおすすめ商品です(^○^)
皆様も配管詰まりが起きましたら、まずは試してみてください(‘ω’)ノ

🔵ただこちらの商品で除去出来るのは排水溝の先端となりますので、流れが悪くなりましたら専門業者にご相談ください。
特にマンション・アパートで配管詰まりが起きてしまいますと、自分の居住部分と併せて他の人の部屋もずぶ濡れ➡その後の補修費用がかなり掛かってきます(~_~)
外壁・屋根塗装同様、水漏れに関しては早めのメンテナンスをおススメしております。

もちろん「二子新地」「高津」駅のお近くでお困りでしたら東海建築部までご相談くださいm(__)m

住宅ローン控除(税制改正?)2022年~

皆さん、こんにちは!
売買部の松本です。
駆け込み需要が多くなりそうな予感がする税制改正案が出ておりますので皆様に情報共有させて頂きます!

それは、2020年12月21日に閣議決定された2021年度(令和3年度)税制改正の大綱において、住宅ローン減税及び住宅取得等資金に係る贈与税非課税措置の延長等が盛り込まれました。今回の措置は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図るために策定されたものです。
そもそも、住宅ローン減税とは、個人がマイホームの新築や取得、増改築等を行う場合、一定の要件を満たすと住宅ローン年末残高の1%が所得税から控除される制度で、所得税から控除しきれない場合は、住民税から控除することも可能なとても有効的な節税内容です。※細かな数字は国税庁のHPへ・・・笑

そこで、今回そんな税制内容に待ったが掛かりました。。
この年度末1%という数字が見直しをされる可能性があると・・・
では、具体的にどうなるかというと、【年末時点のローン残高の1%か、その年に支払った利息の総額の少ないほうとするなど、控除の在り方を2022年度に見直す方針】という事みたいです。ややこしい・・・
今まで通り1%でいいじゃないか・・と思われますよね。私もそう思います。
しかし、なぜこのような事が話に出ているかというと、現在マイナス金利な事により利息が少ないのに、利息以上の控除を受けているね?駄目だよ。利息分まで。という事です。
でも、借入残高金額の1%よりも多く利息支払っている方は?どうすんの利息分控除あれるのか?と思われますが、そこは、利息分じゃなく1%まで。というありがちな内容で案が出ているみたいです。
案が成立した場合、スタートするのは、2022年以降とのことですが、無くなるわけではないですがだいぶ損をする可能性がありますね。

でも悪いことばかりでなく、住宅ローン控除の適用は床面積50㎡以上が基本でしたが40㎡以上に緩和されました。
という事は、40㎡台のマンションは以前よりも高く決まる可能性が広がったという事になると私は思います。
あくまでも私の見解ですが!!

以上、ちょっとした情報共有でした!本日は雨ですが、張り切って仕事仕事~~~(‘◇’)ゞ

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